好きな人の恋愛対象になるには?女性として扱われる女とは?それはここに注目!
こんにちは♪
不安や追いかけてばかりの恋から抜け出して望み通りの恋愛を引き寄せる♡
溺愛される現実に根こそぎ変えるメソッド
愛され女子を製造する恋愛カウンセラー沙蘭です
とても嬉しいことがありました✨
先日セッションを受けてくださった方が
彼と仲直りできたとのご報告ヾ(≧︎∇︎≦︎*)/
前日に別れ話にまで発展してしまったとセッション開始時に仰っていましたが、無事修復できた♡
しっかり自分の気持ちと向き合って、
彼とも向き合ったご自身のがんばりの成果✨
私まで笑顔になりました♪
嬉しいご感想もいただき
本当にありがとうございます!
セッションでは、潜在意識にインプット
されている不要な思い込みを掘り下げ
クリアにし、望ましいセルフイメージを
再設定した上で、無理なく実践していただける
男性心理や彼の脳タイプ分析に基づく
アドバイスなどもさせてもらっています😊
ではでは、今日の記事♪
好きな人の恋愛対象になるには?
いいな と思う男性からアプローチされるには?
周りの男性から女性扱いされていないと感じる
こんなお悩みについて答えていきます😊
アプローチされないのは女として魅力がないからなのか?
結論から言ってしまうと答えはNOです。
前にも書きましたが、
魅力のない女性なんて存在しません。
では、モテる女は何が違うのか?
それは、
「自分の中の騎士(男性性)がお姫様(女性性)をどう扱っているか」
これなんです!
「男性性」と「女性性」
最近色んなところで目にする機会も
多くなって来たこの言葉
まずはこれについて少し解説したいと思います
(季節はずれのかき氷美味しかった♡)
“男性性”とは、実現・行動する力
与える力・切り開く・解決・成功
責任・リーダーシップなど
競争に打ち勝つことや社会性を担っています
そして「男性」という生き物は”与える性”です
なので、簡単に言うと「男性性」とは
「実現し与える力」と思っていたたければ
分かりやすいと思います♪
対し、「女性性」は受容・共感・包容力
感じる・優しさ・調和・柔らかさ
など、ほわっとした穏やかさや
自由で変化にも柔軟という役割があります
そして「女性」という生き物は”受け取る性”です
なので、簡単に言うと「女性性」とは「感じ、受け取る力」という感じです♪
この二つは、誰しもが持ち合わせており、
男性にも女性性はあり、
女性にも男性性はあります。
女性性で「あれが食べたい」
「あそこに行きたい」と感じたことを、
男性性で行動に移し実現する
ということを、私たちは普段しているわけです
恋愛を上手くいかせたいなら騎士とお姫様を仲良しにさせよう!
恋愛が上手く行かない時は
自分の中の騎士(男性性)とお姫様(女性性)が
仲良くできていないことが多いのです
あなたの中の騎士が、
あなたの中のお姫様を
女性扱いしていなかったり
お姫様の気持ちを無視したりしている時
現実の男性もあなたをそう扱ってくるという
ことが起きてきます。
どういうことかと言うと、
姫「この服すごく素敵✨これ着たいなぁ」
騎士「きっと君が着ても似合わないよ」
姫「なん…だと…」
姫「あのお店のスイーツが食べたいな♡」
騎士「わざわざ出かけるの面倒だし金かかるし今度にしてよ」
姫「…え……。」
姫「こんなことがあってすごく気分が落ちた…やってられないー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」
騎士「君が悪いんでしょ?なんでいつもそうなの?」
姫「……。」
上記のようなことを自分に対して
してしまってはいないですか?
分かりやすく表現するため
騎士の言葉は少し乱暴にしてありますが、
本当は可愛いお洋服着たいなって思っても
「でも、私普段パンツ多くてスカートのイメージないし…みんな変だって思うかも」
とか、
「あのお店のスイーツ食べたいけど、
行くのちょっとめんどくさいし、お金使いたく
ないし…」
「こんな事も上手くやれないなんて、
自分は本当にダメだ…」
みたいなことを自分にやってしまってはいませんか?
私も昔は自分に対してこのように
否定や我慢ばかりさせていました。
だから、自分の中の騎士とお姫様の仲は
冷え切っていた😖
お姫様が騎士をショボイ男だと否定し始めると
騎士もお姫様を否定するし責める。
そしてそれが、現実のパートナーとして
私の前に現れる。
その時代の恋愛は本当に上手くいきませんでした。
私の気持ちを分かろうとか、
してくれる人いなかった。
私の気持ちを無視する男とか、
1円単位まで割り勘のやたらとケチな男とか、
そんな恋愛ばかりでした(つω`*)
これは、なぜかと言うと、
自分の中の騎士のイケメン度が
パートナーや出会う男性のイケメン度と
イコールであるという法則が
この世には存在するからです。
(投影の法則といいますが、詳しくはまたの機会に)
だからですね、恋愛対象に見られたい!
ちゃんと女性として扱ってほしい!
王子様のようなパートナーに愛されたい!
なら!自分の中の騎士をイケメンにして
お姫様を喜ばせ、ラブラブにさせてしまえばいいのです!
お姫様を大切に扱うと騎士はイケメンになっていく、そうすると…?
前々回の記事から
書いてきていることに繋がるのですが、
騎士がお姫様の気持ちを無視したり
否定していると、
お姫様はどんどん心を閉ざし
奥の部屋に閉じこもって鍵をかけてしまいます。
そして騎士がそれを無視する。
このように、騎士とお姫様が
お互いを否定し合うと、
それがそのまま自己否定へと繋がりやすく
下がります。
こうなると、あなた本来の魅力に
ロックがかかってしまい、
愛される状態から遠のいてしまう。
はい、ついにお姫様を閉じ込めた
犯人が判明しましたね!
「お前だったのかっ!騎士!」
なら、閉じこもっているお姫様の
心を開かせるのも騎士の役目です!
心を開かせるには、何も難しいことはありません!
お姫様が食べたいと思ったものを
自分が騎士になって食べに連れて行ってあげる。
お姫様がこのお洋服が着たいと思ったら
きっと似合うよ♪と着せてあげる。
お姫様が落ち込んでいたら、
寄り添って味方でいてあげる。
つまり、好きな人や彼氏にこう扱われたい!
という扱いをあなたの中のお姫様に
あなた自身がしてあげるのです♡
自分の中のお姫様という、
心の声にちゃんと耳を傾けて
汲んであげる。大事に扱ってあげる。
つらく当たらない。
そうすることで、騎士のイケメン度が
うなぎ昇り⬆︎⬆︎
お姫様も騎士のヒーローっぷりに😍
鍵を外して部屋から出て来る!
いつも気持ちを汲んでもらえて、
大切にされているお姫様は、
「私って愛されてるわ♡」と感じる。
これが、あなたのセルフイメージを
グンと上げて、あなた本来の魅力に
ロックをかけていた鎖は外されます。
そうすると、本来の愛と女性らしい柔らかさ。
そういった魅力を湧水のように
湛えたあなたが輝き出す✨
そんな女性を男性が放っておくわけがないのです!
さらに!!
あなたの騎士のイケメン度に
呼応して、あなたを守り愛する騎士のような
男性が現実にも現れるのです♪
私も、自分に否定や我慢ばかり
強いるのをやめて、
自分の本音を大切にし出したら、
世界が変わりました♪
私と、とことんまで向き合ってくれる
パートナーに出会えた♡
そして、どうしても受けたいセミナーが
あった時、ちょっと高くてピーピー
言ってたら、セミナー代出してあげるから
行っておいでと言ってくれたり。
そんな現実になった✨
だから、あなたも自分に我慢させたり
否定したり、自分につらく当たるのは
もうやめにして、どんどん自分姫に優しく
甘々な騎士になってみませんか?
今日はこの辺で♪
読んでくれてありがとう😊
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