Saran

男が可愛いと思うワガママと冷めるワガママの違い

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こんにちは♪

不安ばかりの恋や苦しい恋から抜け出して、
拗らせ恋愛を愛され恋愛に✨

望み通りの恋愛を引き寄せて、溺愛される現実に根こそぎ変えるメソッド♡

愛され女子を製造する恋愛カウンセラー沙蘭です

 

あなたは、

彼に上手にワガママ言えていますか?

 

少しくらいワガママな方が

男性は嬉しいと知って、おねだりしてみてるけど、

なんか上手くいかない…

 

というあなたも、

「愛されるワガママ」と「重いワガママ」の

違いを理解すれば、

 

愛される可愛いワガママを言える、

彼だけのお姫様になれますよん♪( ´▽`)

 

 

愛されないワガママには選択権がない

 

まず、とても大切なこととして、

愛されるワガママというのは、

あくまで「リクエスト」するだけ😉

 

〇〇食べたいな♪

〇〇してもらえると嬉しいな♡

と、伝えるところまで。

 

それを彼がしてくれたら、

もちろんしっかり受け取って、

喜んで感謝する💕

 

でも、それに対して

もし、彼がNOを言ったとしても、

「そっか♪」と彼のNOを受け入れることができる。

 

これが、愛されるワガママなのだ😉

 

男が重いとかしんどいと思うワガママって、

彼の「NO」は受け入れられない、

という姿勢の元にされる要望なの。

 

どういうことかというと、

彼がそれをしてくれなかったら、

不機嫌になるとか、

 

してくれないってとこは、

わたしのこと好きじゃないんだ…って

拗れる。

 

そんな展開になることが、

彼的にすぐに想像がつくから、

「やるしかないやん」ってなる空気。

 

そんな、実質、

「やるかやらないか」の選択権が

彼に与えられていないワガママ。

 

 

これをされると、

彼は、押しつけられてる、

コントロールされてる

 

としか感じられず、

重くて窮屈だな、と

思うようになっていくのです。

 

じゃあ、なぜ、

彼のNOを受け入れられない

姿勢になってしまうのか?

 

というと、

彼が要望を聞いてくれない=愛されてない

と解釈してしまう心の癖があるから‼️

 

だから、

彼に要望を聞いてもらうことで、

わたしは愛されてるんだ、って安心したい。

 

アンタが要望を聞いてくれなかったら、

わたしは愛されてないってことに

なってしまうんだから、

 

なんとしてでもやってよ!!!

 

って、

彼をコントロールしようとする姿勢に、

無意識になってしまうのです。

 

愛されてる女は、

「自分という存在」のデフォルト設定が、

わたし愛されてる♡なので、

 

彼が要望を聞いてくれるかどうかと、

自分が愛されてるかどうかを、

結びつけません。

 

彼がその要望に答えてくれるかどうかと、

自分は愛されてないとか、

自分には価値がないとかが、

イコールになるわけないやん、と思えている。

 

 

彼には彼の、

好みや、心地よさを感じるツボがあるよね。

 

たとえば、

あなたがパスタを食べたいと思ったとしても、

彼としては、パスタは気分じゃないときもある。

 

彼はただ、

「パスタ」というあなたの要望に対して、

その選択は、自分は心地よくない

ということを表現しただけなのに、

 

彼がNOと言ったら、

わたしは愛されてないんだ!!

って不機嫌になられたら、

 

彼は、彼女の言いなりマシーンにならないと

いけなくなる。

 

何を食べるかでは譲れたとしても、

他の面(連絡とか価値観とか)では、

 

彼のNOを受け入れられない姿勢になっちゃう

拗らせ恋愛女子、多いのです😢

(せんせー、沙蘭さんがめっちゃそれしてたのわたし見ましたー)

 

 

愛される女は、

あくまで、「自分のリクエスト」が

彼にとって心地よいものでなかったというだけで、

 

それは自分を愛してないとか、

自分には価値がないとか、それとは無関係。

と思えているの。

 

そのマインドがあるから、

彼に自由に選択権を与えてあげられるし、

コントロールしようともしないのです😉

 

 

だからこそ、

彼のNOにも、あっさり

「そっか♪」と受け入れることができる😊

 

そして、

「じゃあ、どうしよっか?」と、

お互いが無理せず、我慢もせず、

 

心地よくいられるベストな答えを、

2人で出していくことができるのです♪( ´▽`)

 

そんなコミュニケーションが取れる女性といると、

男性は、「こんなに俺のことを分かってくれる子はいない!!」

と、メロメロラブラブちゅっちゅっになります🥰

 

過去のわたしもね、

彼が要望を聞いてくれなかったら、

愛されてない、わたしには価値がない。

 

ガッチガチにそう解釈する女だったから、

彼のNOによって、

愛されてない無価値感を突きつけられるのが怖くて、

 

彼のNOは許さない、

彼の選択をコントロールしようとする姿勢。

 

お前の選択権はわたしのもの。

お前のものは俺のもの的な、

無意識ジャイアンやってた😅

 

無意識に特大級の出べそを持つ者に

なってるなんて、

当時は全く気づいてなかった。

 

だけど、そういう、

愛されてないと思うの怖い!!

愛されてる証拠をちょうだいよ!!

 

という、「恐れ」をエンジンにした

要望や行動って、

上手くいかないという性質があるのです。

 

溺愛される恋愛をするには、

まずは、「愛されてない」

「わたしには価値がない、」

 

という前提(セルフイメージ)を

変えていくことが本当に大切✨

 

ここが変わると、

「恐れ」をベースに行動しなくなるから、

あなたの恋愛は180度変わるのです♪( ´▽`)

 

 

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